AC CRAFT
   
  おしらせ
   
  AC CRAFTについて
   
  100%気まぐれノート
   
 

家具 ORIGINAL

   
  家具 ORDER MADE TABLE 
   
  SHOP / ACCESS
   
  MAIL

 

 
 
今までのノート  01 * 02 * 03 * 04 * 05 * 06 * 07 * 08 * 09 * 10
 (写真/文:AC CRAFT) 

2008/12/21

 65 12月の珠洲へ

 
  先週末は、石川県へ行きました。
毎年恒例のWOOD ACの社員旅行に同行し、加賀の山代温泉で一泊。
あまりゆっくり観光できなかったのですが、魯山人が過ごした「いろは草庵」などを見学、ずっと正座して座って居たくなる様な、心地いい空間でしたよ。
加賀はまたゆっくり訪れたいと思う、良い所でした。
そして次の日は、途中で皆と別れ、もう一足のばして母方の田舎の珠洲まで行きました。

  珠洲の祖父母の家は、毎年、夏休みの1ヶ月をまるまる過ごした場所です。
小さな頃から、引越しが多く、はっきりと故郷と思える場所が無いわたしにとって、唯一変わらずに存在してくれる場所です。そこに住む、おばあちゃんが病気で入院したので、お見舞いに行ってきたのです。

  病院に行く前に、家に立ち寄ったのですが、居間に入ると、
いつもの場所に大事な人が居ない、家の一部分にぽかんと穴が空いていました。その後、病院へ行き、おばあちゃんと面会。
赤ん坊の娘に「おチビがこんな病院に来て、バカかー!」と照れ交じりに、
おばあちゃんなりの愛情表現でお出迎え、いつもと変わらない毒舌に安心したのですが、また家に帰ると、ぽかんとした穴はそのまま。どうにも落ち着かないのでした。早く、あの場所へ帰ってきて欲しいです。

  それにしても、冬の珠洲も綺麗だったなあ。
おじいちゃんは「ちっとも、いい所だとは思わない。」なんて言いながら、
「米や野菜も沢山あるし、魚も美味しいし、酒も美味しいし。」と、
誇らしげに珠洲のことを自慢していました。

  今年も、もうすぐ終わります。
わたしは半分、お休みしてしまいましたが、相方さんが色々な人との縁に支えられながら、家具を作らせて頂きました。家具のページ、最近ちっとも更新できていないですね。こちらも、そろそろ再始動しますので、よろしくお願いいたします。

photo/
珠洲の家の前、池のほとりの景色、ずっと変わらない。変わらないで欲しい。


2008/12/11

 64 ごぶさたしてスミマセン

 
 私事ですが、この夏、娘が生まれました。
 
 産休前にホームページをお休みすることも書かなくてはと思いながら、
ちゃんと生まれるか心配だったり、私的すぎるかなぁ。などと迷っているうちに
里帰りしてしまい、随分長いこと、お休みしてしまいました。
時々、読んでくださっている方もいるのに、何もお断りなくお休みして申し訳ございませんでした。

 最近は、ようやく落ち着いてペースもできて来たので、土曜・日曜日の店番と、たま〜に平日、子連れ出勤しています。また良かったら覗いてください。

 横で相方さんが、抱っこして待っているので、あんまり長いこと書けませんが、
えー、とっても可愛いです、それだけです。

  それでも、ホームページもこれから頑張って更新して行きたいな!と思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。









← 埼玉から相方さんのお父さん、お母さんが来てくれました。


2008/11/02

  63 ありがとうございました。

 第2回「木のある住まい展」が無事終了いたしました。
 
会場は約一年住まわれた木のお家でした。

秋の日差しがさんさんとさしこみ、とても明るくて暖かでした。

一年前に搬入させていただいた家具はどうどうと迎えてくれました。

風通しの良いサンルーム家事室とお風呂、魅力的でした。

住まい手さんの笑顔が印象的でした。

にぎやかで、とても温かな展示会でした。
お越しいただいた皆様、住まい手さん、スタッフの皆様、出展者の皆様
どうもありがとうございました。
 


2008/10/09

  63 ありがとうございました。

 
 
展示会「すまいのかたち」が
棉の実がポンポンと弾ける中、無事終了いたしました。
 
緑に囲まれた本当に気持ちの良い場所で、たくさんの方に
「身近な山の木シリーズ」の家具を実際に見て、触っていただけたこと、
たくさんの皆様とお会いし、お話することができたことが
とても嬉しく感謝しております。
 
お越しいただいた皆様、galleryらふとの皆様、一緒に出展をしてい
ただいた皆様、本当に有難うございました。


※この展示会に参加させていただくきっかけにもなりました「工房からの風」
が今年は10/18・19に開催されます。
ご興味のある方は是非足をお運び下さい。(→
(AC CRAFTは今年は出展しておりません。)
 

※このページをいつも担当しておりますイシイアイは、出産・育児のため
しばらくの間お休みをさせていただいております。 どうぞよろしくお願い致します。

 


2008/06/20

 62 ちょっと、ときめいたこと

 
 今日は少し早く工房に着きました。お友達にもらったベトナム土産の珈琲を飲みながら雑誌でも読もうかなと、お隣の設計事務所の雑誌コーナーを物色、「住宅建築」の最新号があったので、それを読むことにしました。

  読むといっても、私の場合、新しい建築雑誌に目を通すときは、ほとんど記事は読まずに、建築家の名前をチェックして、あとは写真を見ながらパラパラとページをめくるだけです。今朝もいつものごとく、パラパラとページをめくって、時々止まってを繰り返していました。もう、雑誌も最後の方というところで、あるページで手が止まりました。
  
  中野晶子さんという建築家の方の住宅2件。
最初は、写真の中の変わった形のテーブルと木曽三岳の家具に目がとまりました。
「やっぱり、木曽三岳の家具はいいなぁ・・・。」と、うっとりして眺めていたのですが、ぼんやりと写真を見ているうちに、床の質感、置いてある生活具(急須・ストーブ・オブジェ)、ドアの取っ手、扉やキッチンフードの色使い、、、どんどん細かい部分に目がいって、ぐいぐいぐい〜っと、写真の奥の奥の方まで引き込まれてしまいました。
ふと我に返って、そういえば、間取りはどんな風だろうと、平面図を見ると、すごく使いやすそう、そして、気持ち良さそう。
外観も間取りも強い個性を放っているものでは無いけれど、どこにも無さそう。

  「こんな家を設計する人って、どんな人なのだろう。こんな家に住むのが夢だわ〜ん。」 と朝っぱらから、ときめいてしまった訳です。 そして、その写真を撮影した方は80歳近い方だとプロフィールで読み、ますます謎めいていて、ドキドキしたのでした。
久々にノートを更新できたのも、ときめいたお陰でしょう、多分。
あと、巻頭のポルトガル・ナザレの写真も素敵だったよな〜。

  6月に入ってからは、家と工房を往復する日々です。休みの日は、草刈、畑、家の掃除。工房では、椅子を作っていることが多いです。
特に変わったことは無いですが、なんだかとても静かで楽しい毎日です。


2008/05/31

 61 まつもと
 
 ちょっとぼんやりしてたら、もう一週間経ってしまいました。
先週末のクラフトフェアまつもとが、もう随分前のことみたいです。

  それで、クラフトフェアがどうだったかと言うと、「楽しかった〜」と一言で片付けてはいけませんね。それでも、3回目の出展は本当に楽しかった。久しぶりに会える友達が出展していたり、秋の展示会でご一緒する方に初めて会えたり、昨年の工房からの風でご一緒した方々と半年振りに会えたり、会場できっと会えるだろうなと思っていた友達に会えたり、たくさんの知り合いの方と会うことができました。
  又、今回は気持ちに少々ゆとりがあったので、相方さんと交代で会場を廻る時間を持つことができ、そこでも、素敵な作り手の方やその奥さんとゆっくり話したりして楽しめました。

  そんな中で、しみじみ喜びを感じたのは、見に来てくれたお客さんの中に、2〜3年越しで見ていて下さった方や、以前に椅子を購入してくださった方が何人かいらっしゃって「頑張ってくださいね。」と声を掛けてくださったこと。 今まで、こういうことはあまり無かったので、続けることで、こういう喜びを与えてもらえることを初めて知りました。今年、初めてお会いした方とも、また数年後にお話することもあるのかな。
長いこと続いてきた「クラフトフェアまつもと」のほんの一瞬の出会いですが、そんなキラキラしたものが、きっと 大きな渦の中にたくさんあったんだろうなと思います。

 終わった後、相方さんはいつものごとく色々と反省(A型)していましたが、私の方はとても呑気に楽しませて(B型)いただいた二日間でした。

そして、相方さんの家族も来てくれたので、おまけにもう一泊。上高地と安曇野へ行ってきました。上高地に行くと、人間の入っていけない様な気がして、いつも、「千の風になって」から、
ゆっくり散策しようと思います。それでも怖くて入れないところがいっぱいありそう。
写真は、上高地の田代池の中で、ゆらゆらしているお魚です。そして家族と別れた後は、
久しぶりに訪れる安曇野の「BANANA MOON」へ、もの静かなんだけど温かい雰囲気で、
とても大好きな美術館です。

  松本や安曇野って、縁もゆかりも無い場所の中では、一番多く訪れている場所です。もう10回くらいは行ったかな。次はいつ行けるか、楽しみです。

2008/04/26

 60 気持ちよくなった場所で見えてくること
 
 昨日はぐっすりと眠りました。それでも朝に少し疲れが残っているのを感じるくらい、
今週は工房の中を動き回った一週間でした。

  何をそんなに動き回っていたかというと、昨日、雑誌の取材があり、そのために必死で
片づけをしていたのでした。私たちにとって、今回のように工房や家具の撮影をしてもらって、
ライターさんとお話しするという、しっかりとした取材は初めてのことでした。

  これを機に「お客さんに本当に見てもらいたいものを見てもらえる空間をつくろう」というのと、「自分達も過ごしていて、もっと気持ちよく居られる場所にしよう。」という二つを軸に場所の整理を始めました。ずっとやりたいと思っていたことだったので、レイアウトなどは簡単に決まったのですが、やること・つくるものは盛りだくさんで、全部はやりきれなかったけれど、何とか思っていた場所と近い感じにはなりました。

  そして昨日、前日の大雨も上がり快晴でした。
朝10時に編集者さん、ライターさん、カメラマンさんが到着し、ざっと全体を案内したところで、撮影と取材が平行して進められました。カメラマンの方は数分で「良しここだ。」という、取って
置きの場所を見つけ出します。まず最初のページの撮影が行われました。まだ出来上がった写真は見ていないけれど、多分、おじいちゃん、おばあちゃんになるまで大切に出来るような
写真になっているような気がします。一枚も記念の写真というものを持っていなかったので、
なんだかとても嬉しい。

  それからライターの方とのお話、もともと話すのがそんなに上手でない2人なので、聞きたいことを聞き出すのが、ちょっと大変だったかなぁ。反省屋の相方さんは、今朝も「あの時はああ言えばよかったかも」と色々と頭の中で戦っているようです。私も今までのことは話せるのですが、デザイン・これからのことなどについては、まだまだ自分の中で整理がついていないなと
話してみて痛感しました。人と話すこと、質問を投げかけてもらうことって、本当に大事なこと
だと思いました。自分では見えていないこと見つめようとしていないことが、どんどんあらわに
なるというか、自分にとっては少し苦しいことだけど、大きく成長するきっかけになることだと感じました。

  今は前よりずっと気持ちよくなった場所で、少しずつこれからのことなど頭の整理を進めないとと思いながら、少しだけぼんやりとしています。 こんな風に色々考えるきっかけを与えてくださった、編集者の君島さん・ライターの介川さん・カメラマンの飯貝さん、ありがとうございました。あと、皆さんが帰られた後、飯貝さんが撮影したという、とある雑誌の記事を読み返してみると、自分が興味深く何度も読み返したページで、写真を撮るときに参考にしていた写真も多々有り、そんな方に撮影していただけてとても嬉しかったのでした。

2008/04/17

 59 木のある住まい展
 「木のある住まい展」、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます!

  今回は関西遠征で、わたしが関西出身ということもあり、随分とご無沙汰してしまっていた知人と会えた事がとても嬉しかったり、お客さん、また作家さんや工務店・設計者の方たちの関西のノリがとても居心地が良かったり、自分自身とても楽しませていただきました。

  会場となった場所は、1年前に建築家の三澤文子さんが設計して改修されたお宅です。
来場された方がみんな口々に「もう暮らされてるお家なの?!」と驚くほど綺麗な家で、
わたしもその住まい方に感嘆のため息&反省(自分の家を思い出して)、自分達の暮らしに
必要なものが、きちんと整理されていて、本当に居心地の良い家でした。すでに生活されている住まいを展示場に使わせていただけることもめったに無いことと思います。
それでも、わたしたちの作っている家具などは、住まいに展示するのが一番自然で活き活きするように感じました。 「木のある住まい展」はこれから三澤文子さんを中心に続く予定です。
「次はどんな住まいかな〜。」楽しみです。

  展示会終了後は実家に泊まって、子育て中の友達に会いに行ったり、街を歩いたり、ゆっくりさせていただきました。くいだおれ人形も見納め?してきましたよ。(笑)ごくろうさまでした。


2008/03/15

 58 こっそりと咲いていた
 地面から勝手に生えてきてくれる植物が好きです。それは鉢植えの植物を育てるのが苦手だからなのですが、鉢植えの花もいいかもと思うことがありました。

  4年ほど前の冬に知り合いの方から、鉢植えの花をいただきました。その人は以前にも、
鉢植えをくれたのですが、私がすぐに枯らしてしまったのを多分知っていて、そのことにはあえて触れずに「これは寒くても日陰でも大丈夫だから!」 と言って、置いていってくれたのでした。
「また、申し訳ないことになりそうだ。」と思いながら、受け取った鉢には、可愛い紫の花が咲いていました。

  そして、一年目、二年目、三年目が過ぎて、、、花が咲くことは無く、だけど丈夫なその植物は、私の雑なお世話にも頑張って枯れることなく生えていました。さすがになんだか悪いなーと思い、去年はとりあえず水は忘れないようにあげるようにしました。

  3月に入って、やっぱり咲いてないみたい。下のほうに新しい葉っぱみたいなものが見えるしもしゃもしゃになっている葉っぱでも切ってみるか。と、ちょきちょき切ってみたところ、花が!
咲いていました。 あやうく花も切りそうになりました。自分がちょっと変わっただけで、こんな風に応えてくれる鉢植えの花って、なんていい奴なんだろう。
今年もがんばるからねー。だけど、葉っぱを切りすぎていやしないか、ちょっと心配です。

  何となく、最近は岐阜に来てから出合った人たちと良い関係が出来てきて、この鉢植えの花とも重ねて見てしまいます。

  そんな出会いの中からひとつ、イベントにモノで参加させていただいています。
おしらせにも書いたのですが、大垣にある生活道具のお店「kanaria」の1dayイベントにカッティングボードを納品させていただきました。お声を掛けてもらってから時間をかけて、お互い思考錯誤して作ったものなので、自分で言うのもなんですが、とても良いものができたと思っています。可愛いし、写真に載せたいくらいですが、ぜひ春分の日に、お店に行って見ていただけたらと思います。


2008/02/26

 57 朝の散歩
   

「冬眠は終わり終わり」と言って、朝の散歩に出かけ始めて10日目、まだ冬だったみたいです。
この日の雪はすぐに溶けてしまいましたが、とても綺麗でした。
  

2008/02/16

 56 お店のこと
 今日も寒い寒い。だけど2月の日差しのお陰で気分も体調も好調です。

 おしらせにも書かせていただきましたが、3月より店舗の営業時間を大きく変更することに
しました。 詳細はこちら→  おしらせ
 
 昨年くらいから、毎日、2人掛りで作業をする日が増えてきました。
一旦、作業を始めると一階の工房で大きな機械の音がする中、集中してしまいます。
そしてこれまでは、お客様が2階のお店へ上る足音がすると、自分も2階へ上がり、
応対をさせていただいていたのですが、お客様にも気を使わせてしまったり、
自分も製作と接客の頭の切り替えが上手く出来ていないように感じていました。

  このままでは良くないと思いながら、平日でも少ないですが、やって来てくれる方も
居るので、お店を開けたい気持ちもあり迷っていたのですが、多分このままでは中途半端で、
お客様のためにも自分達にも良くないと思いましたので、 この3月からはご来店くださる方の
多い土日祝のみの営業に変更させていただくことになりました。営業時間は10時〜17時と
なります。

  ただ、平日しか来れない方もいらっしゃるかとおもいます。
平日は水曜日以外でしたら、毎日、工房に通っていますので、お問い合わせをいただければ、
見学していただけますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。
 少し奥まった所にある静かな場所なので、本当は、座って本を読んだり、テーブルで
物書きをしたりゆっくりして行って欲しいなと思っています。
作業場の機械の音がうるさいかもしれませんが、時にはトントンと金槌のいい音が聞こえるかも

 今日は相方さんが事務仕事だったので、わたしが作業班でした。ご近所のいつも大きな
野菜をくれるおばさんに頼まれた「とあるものを飾る棚」を作っています。
小さい加工が多くて、今まであまり製作したことの無かったようなものなので、
なかなか楽しいです。またできたら写真をのせるようにします。
  

2008/02/13

 55 おはよう
 
  今朝はいつもより早めに工房に着きました。

窓際のロールスクリーンを開けると、朝日が入ってきて、

とても綺麗だったので写真を撮りました。

八百屋で買ったベージュのバラを見ていると、温かい気分になります。

相方さんは出かけたので、工房のテーブルでひとりで朝ごはん。

音楽は、曽我部恵一ランデヴーバンドの「おはよう」を聞く。

昨日は、嬉しいことがあって、寒い部屋に日のひかりが差し込んできたような気分だった。

そんなひかりや、きょうの朝日みたいなひかりを大事にしていきたい。

2008/02/09

 54 2月の雪
  1月の日差しは暗くて、どうしても好きになれない。わたしの性格も暗めになります。
それが2月の立春を過ぎると、明るい春の日差しを感じるようになります。
さてさて、そろそろ動き出さなきゃ。という気分になってきます。
単純ですが日差しが明るいだけで、妙にわくわくするのです。岐阜に来てから、
もうすぐ7年が経ちます、2月を好きになったのは岐阜に住んだお陰です。

  日差しは明るいけど、 まだまだ寒い、今日の雪は本降りです。
しっかり積もりそうで嬉しいようなやばいような、それでも今年はまだ一度も積もっていないのでどっちかというと私はうれしい。何回も外を見てしまいます。
窓から見えるスズメの群れもいつもより可愛く見える。

  今日は、納品・納入など、ちょこまかと出かける用事があったので、
積もらないうちにと午前中に済ませてきました。用事先のお店の人も、
途中に寄った八百屋の人たちも、「寒い寒い」と言いながらニコニコしていました。
なんだかんだ言っても、みんな嬉しいんじゃないかなと思いながら、そのまた帰り道にある
小坂酒造が酒蔵開きをしていて、そこにも寄り道。
中に入っていくと、沢山お客さんが居て、お酒の試飲や粕汁、甘酒を振舞っていたり、
酒饅頭やお漬物、もちろんお酒の販売もしています。
わたしは粕汁とお漬物をいただいて(美味しかったです!)、 酒瓶を1本購入。それを酒蔵の
奥のほうまで持って行き、 大きな缶から直接、しぼりたてのお酒を入れてもらいました。
あと蒸したての酒饅頭をひとつ購入、ほかほかなので手に乗せて工房に帰りました。

  そんなこんなで午前中は終わり、まだまだ雪は降り続けてます。
午後からは、好きなCDかけて経理の書類づくりです。あぁ、雪の日っていいなぁ。

← 小坂酒造はACCRAFTの3軒隣にあります。
  紅白のお餅が水に漬けてありました。いつ行っても、隅々まで掃除されていて清々しい
 空気が漂っています。 酒蔵開きは今日と明日(2/9.10)行われていますので、
  行ってみてくださいね。楽しいですよ。

2008/01/06
 53 白い紙に
  
  今朝、相方さんの実家から美濃に戻りました。

 この冬から新宿〜美濃直通バスが開通し、とても便利になりました。
深夜にガヤガヤ・キラキラの眠らない街?新宿を出て、起きたら真っ暗で静かな美濃に到着
するので、その極端な違いに少々戸惑いましたが、そんな気持ちもバスを降りてしっとりとした町の空気を吸い込んだとたん、その空気のおいしさですっきり切り替わったのが印象的でした。

  今日は一眠りしてから、明日からの始動に向けて仕事ならしです。近々のこと、まだ随分と
先のこと、何個かの予定が入ってきている今年ですが、まだ白い部分も沢山、正直なところ
毎年この仕事ならしの日は、期待の中に不安も混じり、少々複雑な気持ちです。
舟を出す前って感じでしょうか。進みだすと、あっという間に流れていってしまうんですけどね。

  相方さんも何やら白い紙に「ACCRAFTのこと」を書いているようです。その後、相方さんを
もう一度見たら私のおじいちゃんの形見にと貰ってきた松下幸之助さんの「商売心得帳」を
読んでいるみたいです。今日は工房にも毎年お墓参りで頂く教訓が書かれたカレンダーを
吊るしていました。教訓好きです。結構励まされるので私も最近好きですが(笑)。

  さて、今年は、仕事面はもっともっとやりたいことやるべき事整理して、活動しいきたいと
思っています。もうちょっと積極的にもなりたいな。生活面ではきちんと同じペースをこなせる
ようにと、毎年思っている事ですが、毎年向上していけるように。相方さんにはできるように
なってから言ってねー。とよくたしなめられますが、先に言ってしまうのがわたしの癖です。

  明日から本格始動。本年もどうぞよろしくお願いいたします。